ダイアゴン横丁
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各店紹介

ロンドン、チャリング・クロス通りにある魔法使いのパブ。大きな本屋とレコード店の間にあるが、マグルにはこの店が目に入らないようだ。ちっぽけで薄汚れており、店内は暗くてみすぼらしい。2階は旅館になっている。店の裏側にある中庭のレンガの壁が、ダイアゴン横丁への入り口。レンガの壁を正しく叩くと、アーチ型の入り口が出てくる。店主のトムは、歯の抜けたクルミのような顔。

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紀元前382年創業。狭苦しくてみすぼらしいお店。埃っぽいショーウィンドウには、色褪せた紫色のクッションに杖が1本置かれている。店内には古くさい椅子が1つだけあり、天井近くまで何千という杖の箱が積み重ねられている。店主は銀色に光る目のオリバンダー。

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大小いろいろ、銅、真鍮、錫、銀、自動かき混ぜ鍋、折畳み式鍋、鍋なら何でも揃っているお店。

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テラス席のあるアイスクリーム屋。店主はフローリアン・フォーテスキュー。美味しいサンデーを振る舞ってくれる。

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ペットショップと動物病院を兼ねたお店。小さな店の中は、一部の隙間もなく、びっしりと魔法生物のいれられたケージで覆われている。臭いや鳴き声でとても騒がしい。

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クィディッチ用の帚や、プロチームのレプリカ・ユニフォーム、用具などを売っているお店。ショーウィンドウには最新型の帚が飾られている。

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森ふくろう、このはずく、めんふくろう、茶ふくろう、白ふくろう、ありとあらゆる種類のふくろうを取り扱う専門店。

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魔法使いの銀行。小鬼が経営している。厳重な警備や呪いで守られている。ひときわ高くそびえる真っ白な建物。ブロンズの観音開きの扉と、銀色の扉を開けると、大理石のホールがある。大勢の小鬼が、細長いカウンターの向こうで、足高の丸い椅子に座り、帳簿に書き込みをしたり、真鍮の秤でコインの重さを量ったり、片眼鏡で宝石を吟味したりしているが、ここは受付も兼ねている。金庫は地下数100キロのところにあり、重要な金庫はドラゴンが守っているらしい。

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見たことのないような望遠鏡や銀の道具を売っているお店。

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インク、羊皮紙、羽根ペンなどを扱う文房具屋。書いているうちに色の変わるペンも売っている。

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悪くなった卵と腐ったキャベツのような臭いのするお店。銀色の一角獣の角、黄金虫の目玉、羽の束、牙や糸に通してあるねじ曲がった爪、薬草や乾燥した根など、魔法薬の材料が何でも揃っている。

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魔法使いのマント専門店。

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ちっぽけな雑貨屋。折れた杖やら目盛りの狂った秤、魔法薬のシミだらけのマントを売っている。恐ろしくつまらなさそうな「ホグワーツの監督生と卒業後の出世の研究」なんて本もある。

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ホグワーツ生御用達のいたずら専門店。「ドクター・フィリバスターの長々花火ー火なしで火がつくヒヤヒヤ花火」などが売られている。

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天井の高さまでぎっしり本が積み重ねられている。教科書から何から、ありとあらゆる魔法の本が売られている。有名作家のサイン会が開催されることもある。

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普段着から式服までを取り扱うお店。ホグワーツの制服もここであつらえる。店主のマダムマルキンは愛想の良い、ずんぐりした魔女。

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中古品を売るお店。

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ダイアゴン横丁93番地に新しく出来たいたずら道具専門店。オーナーはジョージ&フレッド・ウィーズリー。「鼻血ヌルヌル・ヌガー」、「気絶キャンディ」、「ゲーゲー・トローチ」などが売っている。

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暗いくねくねした路地を入っていくと行き当たる「夜の闇横丁」の中で一番大きなお店。しなびた手、血に染まったトランプ、義眼、邪悪な表情の仮面など、闇の魔法使い御用達のお店。

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映画の中のダイアゴン横丁
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